教育旅行の概要とご注意
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オレゴン州&ワシントン州、週末の2泊3日から
4週間のホームステイ・教育旅行
ここに掲載する全ての情報は個人のお客様対象ではなく、学校法人様や地方
自治体様、そしてプログラムの企画・実施運営旅行業者様を対象とするもの
でございます。あらかじめ御了承の上、ご一読ください。
International Educational
Program at Azumano International project/IEP seminar as of Jan 13,
2010
特徴:
1.すべてオーダーメイドであること。
アズマノインターナショナルは、日本の学校や地方自治体、法人からの要請でそのグループのニーズにあったプログラムを一つ一つ創ります。既に存在するプログラムに各個人が参加していただくのではありません。弊社では、毎年400名を超える高校生や中学生の教育旅行を1981年以来毎年実施してまいりました。
2.ホストファミリーと弊社との距離関係を常に緊密に保てるプログラムのみを遂行しています。 ということは、私たちアズマノの日常生活とまったく関係のない州や街でのホストファミリー確保などは致しません。 ホストファミリーとの接点がこのホームステイプログラムだけの場合は往々にして、契約ベース、あるいは一方的な日本からのお願いを押し付けることになってしまいます。しかし、同じ地域コミュニティーのメンバーとしてホストファミリーとの関係性が培われている土台があるとプログラム運営における『人間関係の質』が違ってきます。 ホストファミリーを探すこと自体、このヒューマンリレーションの延長線上でなくてはならないと確信しております。 これによって、ホストファミリーとの信頼関係を永年保ってきていると自負しております。
3.ホームステイプログラムを『教育プログラム』の一環として理解していただくことを基調としております。このことは以下の項目に関係します。
- 3-1.日本における主催旅行(パッケージ旅行)としてのホームステイプログラムには関与いたしませんのでご理解ください。
- 3-2.弊社ではホームステイを総合的な教育プログラムとして位置づけているため、プログラムの『パーツの切り売り』すなわち、ホームステイのみを手配することや、ESLの先生のみを派遣することなどは出来かねますのでどうぞご理解ください。すべて総括手配が基本方針となります。
- 3-3.ホームステイとは、ホストファミリーという個人(家族)の温かい『気持ち』で支えられています。 日本からのホームステイ参加者がこのプログラムに参加したことで得られるすばらしい『価値』があります。 が、しかし、受け入れているアメリカ人(家族)又はアメリカ側の団体(受け入れ学校など)にも、それと同等の『受け入れて良かったという価値』があるからこそ、受け入れられるのです。それでこそ、継続できるプログラムとなるのです。
つまり、日本側からの要望だけでなく、アメリカ側(受ける側)からの要望やリクエストなどもあることをご承知おきください。
- 3-4.プログラムを立ち上げることに時間が掛かります。教育旅行プログラムは、他の多くのプログラムと比較して時間が掛かるという意味です。受け入れ側の学校が介在する場合は特に時間が掛かります。
例を挙げますと、5月末のある私立中学校の修学旅行(2クラス、80名生徒)の件の場合、実際にプログラムが催行される2年前の春に弊社に依頼があり、まず始めに州の中でミドルスクールでも日本語を外国語として教えている学校を調べる。その中の何校かでプレゼンテーションをする。その後
翌年の春までに受け入れ校が大体決定し、その年の6月のアメリカでの学校が終了するまでに
日本から校長と担当教員が視察で受け入れ学校2校訪問。プログラムの催行される前年の9月より実際に新学年が(スクールイヤー)始まり、11月より受け入れ2校でのホスト確保が始まります。プログラムの催行当年の4月初旬ごろ、ホスト確保完成予定。
4.ホストファミリーへは小額を支払っています。
ホストファミリーがボランティアの精神を持ってこのプログラムに参加してホストしてくれています。ただ、ホストファミリーは毎日、参加者への食事代、材料費、光熱費、送り迎えのガソリン代など様々な雑費が経費として嵩みます。弊社では、弁護士と相談し、ホストの所得とならない限度額内での額面を精密に決定しその小額をお支払いしています。これによって、ホスト側だけに何もかも負担が来てしまうようなことのないように、ボランティアの気持ちがあればもっと楽しく健康的にホストが参加できるようにしています。プログラムの長さやその他の要素によっても違いがありますが、謝礼としてお支払いを致しております。
今まで、完全に無料で受け入れていたホストが“何か利用されてしまっている気持ちがする”、“Take Advantage”されているように思う、などなどとささやかれておりましたが、この解決策でそれもなくなったようです。
5.受け入れ学校のFund Raising(ファンド・レイジング)基金集め
ホストファミリーを集めることを受け入れ学校(受け入れ地域)の基金集めのひとつとして遂行していただいている現地学校もたくさんあります。ホストを見つけることに掛かる経費をそのまま現地学校」への寄付として考えると(そして又、ホストファミリーへお支払いする額面も各ホストがWaive--不要であると表明する----場合もあります)現地受け入れ学校にとっては基金集めの運動のひとつとして考えていただけるわけです。
6.国際交流は一方通行ではなく、常に「Two Way通行」
受け入れ学校は受け入れホストファミリーが、その生徒や子供達を逆に日本へ送りたいという意見が出てきます。そのような場合は、(既に日本からアメリカ側へ先にお願いしてるのですから)どうか本当の双方向の国際交流になって行くべく日本での受け入れをお願い致します。